海外でのリモートワークとは?好きな場所から働く方法

海外でのリモートワークとは?好きな場所から働く方法

新しい働き方として、リモートワークが評価されています。

この働き方があることで、多くの人が仕事を辞めずに済むと考えられているのです。

好きな場所から働く方法の1つと言われていますがどういったものか、また海外でのリモートワークについても調べてみました。

リモートワークが何か知りたい

リモートワークというのは会社で仕事をするのではなく、自宅などの会社から離れた場所で働くことです。

Eメールや電話、さらにはビジネスチャットなどを使って仕事を進めていく方法です。

リモートワークには幾つかのレベルがあります。

  • ハイブリッドタイプ
  • フルタイムバージョン
  • アウトソースタイプ
  • テンポラリータイプ

ハイブリッドタイプのリモートワークは、週の何日かは出勤して会社で働きます。

それ以外の日は、自宅などで業務をする正規雇用者の仕事のことです。

フルタイムバージョンは会社に出勤すること無く、ずっと家や自分の好きな場所で業務を行なう、正規雇用者の仕事の方法です。

アウトソースタイプは、会社に出勤すること無く請負で仕事をする方法です。

個人事業主として仕事をするので、正規雇用者として働くわけではありません。

テンポラリータイプは、週の何日かを個人事業主として働きます。

アメリカのリモートワーク事情

リモートワークは日本ではまだ始まったばかりですが、アメリカでは定着しているようです。

ネットワーク環境が充実しているため、アメリカの労働人口の大半がリモートワークで働くことが可能です。

実際にリモートワークをしているのは、全体の20数パーセントと言われています。

リモートワークが制限されている?

リモートワークが盛んに行なわれているため、会社への出勤を促すような試みが逆に行なわれています。

家でばかり仕事をしているのでは無くて、会社に出勤するようにという事も言われているのです。

個人プレイで仕事をするのでは無く、チームとして働いた方がより良い成果を出せると考えられているからでしょう。

ヨーロッパではリモートワークが一般的?

ヨーロッパでは、EU全体でリモートワークを推進する働きがなされてきています。

高い失業率の問題を解決するために注目されてきたのです。

障がい者の子供などを持つ親たちでも、リモートワークなら仕事を続けられる可能性があります。

週の間の何日かだけでも仕事が出来るのは、経済的にも助けになるでしょう。

地方の活性化に役立つリモートワーク

都市部に人口が集中してしまうことを避けるために、リモートワークが活用されています。

地方にいながらでも仕事が出来る環境が整えられています。

ヨーロッパの半分程度の企業が、すでにリモートワークに対応できるようなシステムや制度を持っていると言われています。

しかし、リモートワーク従事者達の労働時間の管理の難しさが、課題として上げられています。

アジアではリモートワークは行なわれているの?

アジアにおいてはアメリカやヨーロッパほど浸透していません。

日本も含め数パーセント程度しか、リモートワークは実践されていないのです。

アジアの人口過密化などを考えると、リモートワークが積極的に推進されるメリットは大きいと言えます。

リモートワークに積極的な韓国

韓国はリモートワークを政府が主導で推し進めています。

リモートワークをする制度の整備が行なわれていて、民間の企業もそれに協力しようとしているようです。

思うほどの速度で浸透していないようですが、これからどうなっていくか注目したいところです。

アジアの中でも国土が広い国や都心部が過密化している国などは、リモートワークの恩恵を受けやすいので、将来的に浸透していくかも知れませんね。

リモートワークの注意点とは何?

リモートワークを行なうときに、注意しなくてはいけない点があります。

それは仕事先とのコミュニケーションを、まめに取るという事です。

お互いの顔が見えない中で仕事していくわけですから、会社で仕事をする以上にコミュニケーションを重視しなくてはなりません。

まめにメールやチャットなどで、意思の疎通を図るようにしてください。

意識的に外の世界に目を向ける

家で一人で仕事をしていると、社会の変化について行けなくなることがあります。時代の流れや変化に、常にアンテナを張っておくことは大切です。

時々雇用先や他の同業者などと対面する時間を、積極的に持つことは社会感覚を維持する上で役立つでしょう。仕事の時間をきちんとコントロールし、自分に刺激を与える時間もしっかり確保して下さい。

海外でのリモートワーク事情は、日本とは大きく異なります。すでに成熟期に入っていて、リモートワークを制限する動きが出ているほどです。しかし、日本は先ずはリモートワークを試し、メリットを十分に経験してから調整期に入っていく必要があるでしょう。

多くの企業がリモートワークを実施するようになるか、注目していきたいですね。

海外でのリモートワークとは?好きな場所から働く方法